ブリッジの歯式(練馬の歯医者、永広歯科)
ブリッジとは、歯の抜けてしまった部分の1本前の歯と1本後ろの歯を削って、
3本分の連結した歯を作り、被せていく方法です。
抜けてなくなった部分の前後にしっかりとした歯が残っていることが必要です。
3本分のブリッジを支える中に入っている歯のことを支台歯といい、歯式では歯の番号を〇(丸)でかこみます。
例えば、手前から2番目の歯が抜けてしまって、手前から1番目の歯と3番目の歯と支台歯として
3本分のブリッジを作ったとすると、ブリッジの歯式は①2③になります。
これが右上の場合は③2①」、左上の場合は「①2③です。
3本分の連結した歯を作り、被せていく方法です。
抜けてなくなった部分の前後にしっかりとした歯が残っていることが必要です。
3本分のブリッジを支える中に入っている歯のことを支台歯といい、歯式では歯の番号を〇(丸)でかこみます。
例えば、手前から2番目の歯が抜けてしまって、手前から1番目の歯と3番目の歯と支台歯として
3本分のブリッジを作ったとすると、ブリッジの歯式は①2③になります。
これが右上の場合は③2①」、左上の場合は「①2③です。
【ブリッジ(セラミック)】
【ブリッジ(半分金属)】
【イラストと歯式】
【ブリッジ(半分金属)】
【イラストと歯式】
(歯式は左下を表す)
2021年01月19日 10:20