根の治療 根管処置(練馬の歯医者 永広歯科)
感染根管が原因の歯茎の腫れは
繰り返したり、急性化したりしやすいので
根管の中を無菌状態になるまで消毒し、腫れがなくなったら
根管の中に薬(ガッタパーチャとシーラー)をつめていきます。(根管処置)
この際、根の長さぴったりまで加圧しながら薬を詰めていくことが
腫れの再発を防ぐために最も重要です。
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![P1010531](/materials/163187839355602.jpg?_=1631878395)
![P1010532](/materials/163187839355603.jpg?_=1631878396)
![P1010535](/materials/163187839355605.jpg?_=1631878399)
![P1010534](/materials/163187839355604.jpg?_=1631878398)
繰り返したり、急性化したりしやすいので
根管の中を無菌状態になるまで消毒し、腫れがなくなったら
根管の中に薬(ガッタパーチャとシーラー)をつめていきます。(根管処置)
この際、根の長さぴったりまで加圧しながら薬を詰めていくことが
腫れの再発を防ぐために最も重要です。
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2021年09月17日 20:19