保険で被せる歯の種類(練馬の歯医者、永広歯科)
保険で被せる歯の種類は大きく分類すると、金属の歯(FMC)と
金属を使わないCADCAM冠の2種類があります。
左からFMC→ジルコニア→CADCAM冠
金属を使わないCADCAM冠の2種類があります。
左からFMC→ジルコニア→CADCAM冠
CADCAM冠は白い歯ですが、金属の歯(FMC)に比べると強度が劣るので、
強い咬む力のかかる力のかかる歯にはFMCを使った方が安全です。
保険を使って被せた歯は、被せた日から2年間は同じ歯に
保険を使うことができません。
2年以内に被せた歯が欠けたり、割れたりした場合は、
保険治療で直すことが出来ず、自費診療によって被せなおす必要がでてきます。
強い咬む力のかかる力のかかる歯にはFMCを使った方が安全です。
保険を使って被せた歯は、被せた日から2年間は同じ歯に
保険を使うことができません。
2年以内に被せた歯が欠けたり、割れたりした場合は、
保険治療で直すことが出来ず、自費診療によって被せなおす必要がでてきます。
2021年09月22日 19:32